たかまん GoldExecutiveElite
登録日: 2005.10.09 記事: 2398 status: NH*G,NW*S,CX*緑, JL*JGCP,UA*平,AA*平, HY*D,HH*D,SPG*P,PC*RA
|
日時: Tue May 09, 2006 1:26 am 記事の件名: ヒルトン沖縄の物語 |
|
|
再掲載
昔にヒルトン沖縄があったそうな
1972(昭和47年)に変換後間もない沖縄の沖縄県北中城村屋宜原にオープン 外国人が多く住む高級住宅地の近くの丘の上で海からは程遠いので客足が伸びずに、苦労したようでホテルではまだこのころでは珍しいウォーターベットを導入し、とても夜景の綺麗なスポットなのですが、
その後1984年12月にヒルトンが撤退し 翌年1985年からあらたにシェラトン沖縄にリネームし1986年に2億4000万をかけて改装するも客足が伸びずに、1990年北海道エスター(株)グループがホテルスターヒル沖縄とりて開業しようとしたがバブル崩壊で立ち切れになり、しばらくは幽霊ホテルなどといわれながらも地元では廃墟のままでしたが、
2003年3月前管理者(株)ダイワインターナショナルよりEM研究機構(有用微生物群研究機構・しゃぼんだま石鹸などのもとの特許を持っている)が購入し2005年9月16日にあらたにEMウエルネスセンター&コビスタ沖縄としてオープン 地元に愛され、ファンの多かったヒルトン跡地新たに開業したホテルは、地元沖縄発の新興企業のEM研究機構世界的に注目されている企業だとは思いますが、 一企業の研修・研究体験ホテルとしてどれくらい発展するでしょうか?
コビスタ沖縄
役に立たない写真集より |
|